自然豊かな環境で育ったくわの葉茶をお届けします

気軽にお茶を楽しみませんか。手作業の薬草茶です。

くわの葉茶について

桑の葉は｢蚕が食う葉｣として知られています。桑の葉は5月から11月までの葉を使用します。桑の葉には、クワノンG、クワノンHや、ガンマ・アミノ酪酸を多量に含む事も実証されています。さらにモランAという成分も含まれております。

1日10g(軽く一掴み程度)を緑茶と同じように急須に入れてお湯を差せばおいしく飲めます。煎じて飲む場合は5～10g程度に水500ccを入れ、沸騰すれば2分程度弱火で煮て下さい。あまり長い間煎じないようにして下さい。